2013年08月15日

ハイスコアガール

KIMG0095.JPG

ハイスコアガール買ってきたぜ!!

というわけで直樹です。

前回、ミスミソウのあまりに重い作風に心をズタズタにされ、悲しみの奈落へと突き落とされた直樹。
ここから這い上がるにはどうすればいいのか。

そうだ。
押切蓮介作品で傷ついたなら、押切蓮介作品で癒されればいいんだ!!

というわけで、最初はでろでろ探したんですが見つからず。
仕方ない、こっちでいいかと買ったハイスコアガール。

やべー!!すげー面白い!!

1991年、直樹の小学生時代(年がバレル)を時代背景に、当時の懐かしいレトロ筐体ゲーを軸にしたラブコメディ。
回が進むごとに出てくる懐かしの名作タイトルたち。
根っからのゲーマーで女心のまるでわからない主人公ハルオと、無口なお嬢様ゲーマー大野を中心に動く物語が楽しくて仕方ない!!

基本はギャグだけど、ちゃーんと恋愛要素も盛り込んでるんですよ。

恋愛に「待ちガイル」なんてねーんだぞ

これは名言だ!!

最新の四巻まで買ってきたけど、次巻の第五巻は12月発売予定とか。
四巻のラストシーンが実に王道の胸躍る展開だったので続きがすごく気になってるのです。

最終的に誰か一人を選ばなくちゃいけないってのが、悲しくもあり切なくもあり。
その辺を曖昧にしたままのラブコメもたまーにありますけど、やっぱりそこは男らしく一人の女性に絞って欲しいですね。
とはいえ、だいたいはメインヒロインが選ばれちゃうんですがね。

そういう意味ではいちご100%のラストは神がかってた。
絶対に東条だと思ってたのに西野エンドだもんね。

今のジャンプではニセコイがラブコメ枠だけど、これもどうなるのかねー。
あの作者の描く女の子は可愛いし、ダブルアーツの時からギャグパートは面白かったからけっこう好きなんですよ。

いやぁ、とにもかくにも面白かった。
ハイスコアガール→ミスミソウの流れだったら死んでたけど、逆のおかげですっかり回復です。

つくづくこの作者は人間の心を描写するのがうまいなと思う。
特に表情がいい。
ミスミソウでは人間の怒りややるせなさを、ハイスコアガールでは気持ちの揺らぎや甘酸っぱさを実にうまく表現してる。
特にヒロインの大野さんは無口でほとんど喋らない(四巻までで台詞があったのは一度きり。しかも泣き声)から、余計に表情が生きてくる。

来週にはテラフォーマーズとはがないの最新刊発売ってことで楽しみが続きますな。
posted by 直樹 at 06:27| Comment(0) | 雑記
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